戻りたい過去なんて 存在しないんだよう。

あなたより**なのに生きてるひともいるんだよって言われ続けるとなにかのトリガーが外れる気がする。

上を見ても下を見てもキリがないので もうなにも見ないことにした中学二年生の夏

だんだん もう他人なんて 下手なプログラミングをされたロボットなんだと思うようになりました。