相変わらず腕切り不眠オンラインなんだけどゴールデンウイークとかいうクソ週間中にクスリがなくなるという阿呆なミスに気がついてもう止まらない止められない

なぜよく確認しなかったのか

なぜ

わたしの精神衛生の保障なんてだれもしてくれないから、もっと慎重になるべきだって学んだはずだったのに

もう止まらない

剃刀はわりと痛くないから 止まらなくなる

わたしの精神も肉体もわたししか守れないのに 傷つけてしまうの これ如何に

矛盾と葛藤はちがうんだ そんなことも知らないのか。

ただただ後始末が面倒なんだ。


パセリ、セージ、ローズマリーにタイム

傷が増えると罪悪感が募る

傷が増えると希死念慮が募る

血を舐めるとすこし楽になるんです。

バツを刻むと自分の愚かさすら笑いに変えられるような気がしたんです。

やっぱり脳みそイカれてる しにたい しにたい はやくしにたい

100歳まで生きたいって言いきれるひとが羨ましかった

真似してみた

死にたくなった

わたしも100歳まで生きたい。

これが本音と言い切りたい。