「おじゃまじょ4人組」の違和感がマッハ。

ももちゃんは?!?!?!とおもってぐぐったらペペルトポロンの頃はいなかったから仲間はずれなんですね。

幼いころの記憶はわりと混沌としている

3歳くらいまでは夢と現実が混ざることもままあるらしい

そんななかわたしにとって「おんぷちゃん」と「ももちゃん」はとんでもなく特別だった。

ウィキペディアでおんぷちゃんが「ジュニアアイドル」と称されているのにわりとショックを受けた今日

皆まで言いませんが

わたしはいわゆるアイドルに憧れたことは一度もないのですがとにかくおんぷちゃんは「別世界」の住人で、あまりにも強烈な存在でした。

ももちゃんは正直おんぷちゃんほどではないですが話し方とか性格とか泣きそうになるくらいステレオタイプな濃さがあって、プリキュアの黄色枠はいまだにももちゃん成分を多分に含んでいたりしますね。

結局のところ何が言いたいかというと

おじゃまじょはよかった…。