2018-01-04 。 虚無感漂う世代とはいうものの、日々虚しい薄っぺらいというと月並みだが、立ち飲み屋で見知らぬおじさんと適当に話するくらいしか他人とのコミュニケーションがとれないしかもそれは知らぬ話にも適当に相槌を打ったり話を合わせたりするのだいわゆる人付き合いというのが長続きしないちょっとでも神経を逆撫でされるともう駄目だそれまで親しげにしていても、あっこいつ死なないかな くらいは平気で考えてしまう。愚か。そしてろくに燃えもせず1日が終わる人生の無駄遣い虚無