守れないとわかっていてする小学生の口約束
振れなかった右手 見えないふりをした五月の校庭
いまでもたまにひきずっているかんじがする
たくさんの死体をひきずっているかんじがする
きみの年齢を3で割ってみると…ほらまだ朝6時!論の胡散臭さは異常。
えっまさかいままで寝てたと思ってんの?
6時は6時でも徹夜明けの6時だからねいちばん睡魔がヤバイ時間だからね?
その後も睡魔は定期的に襲ってくるからね?わりとうすっぺらい借り物のことばでわたしの人生におまえの人生重ね合わせないでよね!
と 心の底でおもいました。
この話って誰が言い始めたかまったく知らないしたぶん言い始めたひとはそういう方向でかんがえてないんだろうけど ちょっと苦手なひとに言われるだけでここまで曲解できますね。
わたしも相変わらず 彼女も相変わらず もはや水掛け祭り