Die Freigabe der Vernichtung Lebensunwerten Lebens.

『生きるに値しない』の受け取りかたにもいろいろある。

社会に溶け込んできりきり働いて子孫繁栄させて誰かの為に社会の為に未来の為にと人生を捧げるのが『生きるに値する命』なら、わたしは片輪であることを誇りにすら思うよ。

そもそも誰にとっての価値なのかを考えはじめるととんでもない循環社会に鳥肌がたつぅ。

社会なんて本能で作り上げたものなのに、理屈を挟みこもうとするから余計おかしく見えてくる。