自分の人格が破綻しているということを確認した研修だった

周りの人にはホントごめーん?と思うし

付き合ってくれてる人にはえーありがと?

と 思う

実際問題こういうクソみたいな人格が許されるのは一握の突き抜けられる人で、

時間をかけてこつこつやってようやくかたちになるような凡人ではなかった。

つまり

なんとかなっているというのは錯覚だし、そもそもこんな緊張感のない人間関係は、子供のうちだけなのだった(すでに子供ではないが)

そんなことより

宿が不衛生すぎてしんどかったし、ホコリか何かで喉がやられた

と いうのが目下のところ