耐えられない痛みなど なにひとつ訪れないものさ。

もはや自傷は義務だね、罰ですらないの、苦しくもないの痛みすら

だって義務だものこれくらい耐えてごらんよそう言って、


一生に一度くらいはお仕事してみたいねってジョークのつもり、事実絡め取られる

野垂れ死にたいんだわたしは 放っておいて、


今日もわたしの血はおいしいよ。