希死念慮が強すぎる件について。
いろいろ不安定でまずい
一週間くらい腐乱死体として生きたい
意味がわからないかもしれませんが腐乱死体になりたいです。
一週間くらいでいいので。
なんでみんなまるでふつうにいきているんだ…
なんでみんな…
行き場のない希死念慮はぬいぐるみをも殺す
いったいわたしの存在のなにが問題だっていうんだ
たぶん彼ら自分の人生のたった0.0001%にも取り込みたくないとおもっているんじゃないですか?
からだの奥が汗をかいている感覚がある
行き場のない宇宙嫌悪はプラナリアをも殺す
愛想笑いが9割を占めて我ながら相当気持ち悪い
人間は面白くなくてもよく笑う
わたしに限ったことじゃない
そんなときのわたしの視線はどうにも厭世的でいけない 視線を突き刺してしまう
なんでみんな笑うのか
円滑じゃなくたっていいじゃないかと腹の底で睨み軽蔑しつつ、やっぱりある程度の距離をたもつためにも愛想笑いは人間社会においてきっとまっさきに身に付けるべき教養なんだろとおもっている
いまどき赤子だって愛想笑いのひとつやふたつやってのけるというのにな。
わたしはまるで人造人間だとおもったけど極論人間っていうのはみんな人造人間だね
無機か有機かなんてたいした問題ではないし、あるいは真贋にも価値はない。
ほんとうに必要なものかどうかと考えたとき、やっぱり必要ないねと感ぜられます。
結論:よーしみんな今日からロボットだからな!俺以外全員ロボットだから!問題ないな!異論は認めない!
おくすり足りてませんね。