永井豪とながいけんの区別が永遠につかなそうなんですが
永井豪→あっナオンのひとね!
なぜなのか
あまり関係のないことですけどわたしはなぜかはわかりませんが緑と紫の区別がつきません。
正確にいうとちゃんと区別はついているんですが緑をイメージしながら紫と言って紫をイメージしながら緑と言ってしまいます。
色盲とかそういうアレではないんですけど混ざって混ざって混ざって3回くらい間違えて他人の助言のもとにようやく正しく言えたりします。
最近始まったというわけでもなくものごころついたころからずっとのようにおもいます。
なので毎回毎回わたしは紫とか緑を意識するたびに妙な緊張感に襲われてしまっていけません。
こういうのが人間にとってよくある現象でもしかするとなにか名前がついていたりするのかなと考えたりしてとりあえず今まで何人かに聞きましたがとくにそういうわけではなさそうです。
なぜなのか
なぜなのか