そろそろ年齢を物差しにするのをやめたらいいんじゃないかと

俺◯歳のとき××したんやで〜どや〜って言ってくるわりとどこにでもいる変人

正直どうでもいい

お前まだ◯歳なんか〜って言ってくるカウンセラー気取りの変人

わりとどうでもいい

製造後何年経ったかってだけなのに

あっそういえばこれクソゲでしたね。


物事の順序はわりとどうでもいい。

生まれてから死んでも死んでから生まれてもわりとどうでもいい。

やりたいことを子供の頃にやっても年取ってからやってもわりとどうでもいい。

ゲームしてから勉強しても勉強してからゲームしてもわりとどうでもいい。

そして俺は教科書を捨てた。



大人は子供に優しくないと思っていた。

でもたぶん大人は大人にも優しくないんだろうなって気付いたあたりで


生まれてくる宇宙を間違えた感がはんぱじゃない

ほかの宇宙ならやっていけるのかが問題な気がする。

多世界解釈とかそういうんじゃないのよ。


物差しなんて必要ないのはロボットと人間を比べてもしょうがないから。

死骸と人間を比べてもしょうがないから。

生きているのはわたしだけでいいと思った。