退院記念更新ですわ!
まさかの措置でまじカオスライフやでぇ…!
一ヶ月たらずで任意に切り替えてもらえましたけどぉ…未成年って嫌ね!
十代半ばで狭心症疑いかけられたり、自傷で留置所入れられたり、警官の急所裸足で蹴り上げたり、精神鑑定(別名:気狂い検定)合格したり、隔離でトイレットペーパー使ってひとり折り紙大会開催したり、右腕が点滴跡だらけになったり、左腕の肉を爪で抉ったり、投薬拒否してみたりトイレにごはん流してみたり若年性痴呆に片足突っ込んで自分の妄想の完成度に感動してみたりそんな人生プライスレス!
主治医とは完全に喧嘩別れ、もう精神科との縁をきりたいんですけどオカアサンがゆるしてくれません…。
ちなみにほとんど思春期にいたんですけど、コープスパーティが流行っていてわたし的にはなかなかタイムリーでした!
しかしまあ人間っていやないきものだね。
いろいろかなしくなってしまって、そもそもなぜ三ヶ月近くも入院させられたのかとか、結局まわりの人間はわたしになにを強制したがっているのかとか、矯正されるべき要素は存在したのかとか、職業倫理に囚われないと生きていけない人間社会だとか、ひたりひたりと響く死の足音に慣れてしまったら、わたしはわたしらしく生きられないのに、精神病院によく似たこんな世の中じゃあ…。
人間がばけものにしかみえないんだ。
どこかにまともな人間が存在するんじゃないかと、夢みていた。
むしろ気狂いじゃない人間なんて、存在しないのにね。
精神科医も、精神科の患者も、管理する側も、される側も、みんな気狂い!最高に馬鹿馬鹿しいですね!