参考書とかノートをすべて廃棄した。べつに勉強は嫌いじゃないんですけどね！ 『思い出の品』もすべて廃棄した。必要ないから。 それでも何も感じない。わたしはわたしを大切にしていた。

笑い話にするしか生きる道がない。

他人は変えられないとか言っちゃうひとはただ変えられるような経験をしたことがないだけ。事実他人は変えられる。自我は壊せる。脳細胞は殺せる。日常は奪える。主義は砕ける。拷問ってそういうもの。

思い出しては泣く。泣く。手紙と写真とをシュレッダーに食べてもらう毎日。いつの間にやら一日が終わる。すべて捨てたらこんどこそ鬼になれますか。

どう考えても警察に拉致されて以来常時ラリラリで…。下剤もゼニカルも眠剤も効かないしやたら渇くし肋骨痛いしぃ…死にたぁい…。入院なんて拷問以外のなにものでもないな。

まさかの措置でまじカオスライフやでぇ…！一ヶ月たらずで任意に切り替えてもらえましたけどぉ…未成年って嫌ね！十代半ばで狭心症疑いかけられたり、自傷で留置所入れられたり、警官の急所裸足で蹴り上げたり、精神鑑定(別名:気狂い検定)合格したり、隔離でト…